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化粧水はいらない?効果・つけ方・選び方

化粧水に関する豆知識

 

化粧水

 

他のスキンケア化粧品に関する豆知識のページでも触れたように、使用するスキンケア化粧品は人によって差があります!
その中でも普段のスキンケアに取り入れられていることの多い化粧水。

 

こちらのページではその化粧水の効果・役割について、詳しく解説していきたいと思います^^

もくじ

 

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化粧水の位置づけ

「化粧水」といえば、お肌にうるおいを与える必需品!
どんなにシンプルなスキンケアをしていても、「化粧水だけは欠かせない!」という人もいるのではないでしょうか?

 

実際、このようなデータも出ています。

 

スキンケアアイテム使用率

 

与えるタイプのスキンケア化粧品の中で、ダントツの使用率を誇る化粧水

 

しかも、以下のデータによれば、化粧水はどのスキンケア化粧品よりも重要視されているようです。

 

重要なスキンケア化粧品

 

日本女性の美容において、これほど重要な位置づけとされている化粧水ですが、そもそも化粧水とは何なのでしょうか?

 

イメージとしては、「お肌にうるおいを与える、保湿のための液体」って感じで、この化粧水こそお肌のうるおいのもと!と思って、たっぷりつけている人も多いかと思います^^

 

しかし、実のところ化粧水のほとんどは水でできているため、保湿効果はあまり高くなく、「お肌にうるおいを与えている」というよりは「お肌を濡らしている」といった感覚の方が近いようです><;

 

ここで、化粧水の実態・効果について、さらに詳しく解説してみたいと思います!

 

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化粧水の実態・効果

先ほどお伝えしたように、化粧水のほとんど(90%以上)は水でできています!

 

「私の使っている化粧水は、たくさんの種類の美肌成分が入っているし、値段も高かったから普通の化粧水とは違うの!」という人もいるかと思いますが、実は、美肌成分がたくさん含まれている化粧品は「化粧水」ではなく「美容液」に分類されます。

 

つまり、「化粧水」に分類されている時点で、美肌成分の配合は多くなく、ほとんどは水ということなのです(´;ω;`)

 

私自身、この事実を知った時は、とてもショックでした><;

 

でも、それ以上にショックだったのは、実際、化粧水はさほど重要なものではなく使わなくてもいいものだった!ということです。
実は化粧水が必需品扱いになっているのは日本だけで、海外ではあまりメジャーな化粧品ではないんだとか。

 

そもそも化粧水の目的は「お肌を整えること」らしいのですが、これもあいまいな表現で、保湿というよりも気分的な効果を与えるものなんだそうです^^;

 

化粧水塗布

 

お肌には特別必要ないのに、気分的な効果のためだけにお金を掛けていたなんて…どんだけ贅沢なの!?って思いませんか?(笑)

 

以前の私を含め、おそらく多くの人は、化粧水をたっぷり浸透させることによってお肌がうるおうと思い込んでいるのですが、実際は一時的に表面がしっとりするだけで、ほとんどが時間とともに蒸発してしまいます。

 

そもそもなぜ浸透しないかというと、「角質層」バリア機能によって、奥へは入らないようにできているのです。しかも、化粧水の成分のほとんどは水でできており、水は分子が大きいのでさらに浸透しにくく、角質層の表面の2〜3層程度までしか到達できないようになっています。
ですので、どんなにたくさん化粧水をつけても、あまり意味がないのです><;

 

その上、お肌の表面に残った化粧水の水分は、蒸発する際に、元々のお肌のうるおいまで引き連れて蒸発してしまうので、余計にお肌を乾燥させてしまうことすらあります。

 

お肌が乾燥しないように、スプレータイプの化粧水をとりあえず吹きかけておくということもよくあるかと思うのですが、お肌の表面が濡れている状態を作れば作るほど、お肌のうるおいはどんどん蒸発して乾燥が進んでしまうので、うっかり間違った使い方をしてお肌の状態を悪化させないよう、注意が必要です。

 

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化粧水の選び方

実は気分的な効果だけの贅沢品であった化粧水ですが、清涼感などの心地良さが欠かせない!という人は、引き続き使い続けるのもアリかと思います!

 

たとえば、使い心地で選ぶ場合には、さっぱり系が好みであればBGが主成分のものを、しっとり系が好みであれば、グリセリンが主成分のものを選ぶのがおすすめです。
この2つは皮膚刺激が弱く、お肌にやさしい成分なので、安心して使うことができます^^

 

一方で、避けたい成分がエタノールです。

 

エタノールは比較的皮膚刺激が強い成分なので、敏感肌の人には向きません。
また、「揮発性」という蒸発しやすい性質を持っているので、お肌の水分も一緒に蒸発させてしまい、乾燥を招きやすくなってしまいます。

 

ひんやりとした使い心地が好みの人もいるかと思いますが、お肌への刺激が気になる場合には、避けるのがおすすめです^^

 

収れん化粧水に含まれていることも多いので、選ぶ際には、注意して成分表を見てみてください♪

 

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化粧水のつけ方

まず取扱説明書を参考に適量を手のひらに出し、それを顔全体にさっとなじませます。

 

大半は蒸発してしまうので、何度も重ね付けする必要はなく、たっぷりつける必要もありません。
お肌を傷つけないよう気を付け、乾燥しやすい部分は軽く押さえるようになじませます^^

 

コットンは、その繊維などの刺激でお肌を傷つけてしまいがちなので、おすすめはしないですが、どうしても使いたい人は、コットンにたっぷりと化粧水を染み込ませ、こすらずやさしくすべらせるようにしてつけます!

 

パッティングはお肌を傷つけるだけで、浸透を助けるわけではないので、絶対にやめましょう><;

 

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続いては、与えるタイプの中で2番目に使用率の高い「乳液」について、詳しく解説していきたいと思います(*´∀`*)

 

クリームよりも軽く、油分を補う目的で化粧水とセットで使用されることの多い「乳液」ですが、その成分や役割はどのようなものなのか、ぜひ参考にしてみてくださいね^^

 

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