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スキンケア化粧品は何種類必要?効果と役割を解説

スキンケア化粧品の豆知識

 

スキンケア化粧品

 

以下のそれぞれのページでは、クレンジング以外のスキンケア化粧品について、その特徴や役割、選び方などを詳しくまとめています!

 

クレンジングの見直しでお肌へのダメージを減らす一方で、健康的な美肌をサポートするにはどう使い分けたら良いのかを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください(*´ω`*)

 

他のスキンケア化粧品に関する豆知識

 

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スキンケア

 

こちらのページでは、他のスキンケア化粧品について解説するにあたり、ベースとなるスキンケア化粧品全般の知識をご紹介しています!
それぞれのスキンケア化粧品に関する理解を深める上で役立つものですので、ぜひ先に目を通してみてくださいね^^

もくじ

 

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普段のスキンケアってどうしてる?

上にあげたように、スキンケア化粧品と言ってもたくさんの種類がありますよね。

 

「とにかく美肌のために!」と、すべて揃えている人もいれば、つけるのは「化粧水だけ!」というシンプルな人もいるかと思います^^

 

普段のスキンケア

 

こちらのアンケート調査によれば、「化粧水+乳液」がもっとも多く、次いで「化粧水/乳液にプラスして美容液やパックも使う」という念入り派、「化粧水(またはオールインワン)のみ」というシンプル派は少し人数が減るようです!

 

とはいえ、どこかが群を抜いて多いわけでもなく、それなりに分散しているような印象を受けます。

 

これを見ると、「そもそもどんなスキンケアが正しいのか」といった正解がなく、それぞれがそれなりに成り立っていることがわかります。

 

元々の肌質や悩み、美容への関心度、金銭的理由なども関わっているかと思うのですが、もし明らかに「このスキンケア方法がベスト」という効果的な使い方があるのであれば、スキンケア化粧品の歴史が始まって今に至るまでに、その方法に集約されていると思うんです!

 

でも、実際は化粧水だけで済ませている人もいれば、たくさんのアイテムを使いこなしているという人もいる…となれば、これまでなんとなく当たり前だと思って使っていたスキンケア化粧品も、本当は何が必要なのか、効果に差はあるのか、だんだんとあやしくなってきます^^;

 

実際、周りの人間やメディアの「これを使うのがあたり前」とか、「これを使わないとお肌が乾燥する」といった言葉を信じ、恐怖観念からなんとなく使っているものもあるのではないでしょうか?

 

自分の中ではいつのまにか常識になっていたことも、実はただの思いこみだったということがあるかもしれません。

 

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スキンケア化粧品の実態

お肌のしくみと化粧品の基本的な効果・役割のページでは、スキンケア化粧品の役割は「あくまで角質層のサポート」であって、「お肌の悩みを劇的に改善するような、そんな効果はない!」というお話をしました。

 

結局のところ、化粧品は角質層までしか浸透できないので、果たせる役割といえば、お肌に足りない保湿成分を補ったり、お肌の表面を整えたり、お肌を防御して外的刺激から守ったり、といったところです。

 

そのわりに、化粧品の宣伝はとても大げさなので、つい劇的な変化を期待して新しいものを買ってしまうんですよね^^;

 

でも、その期待と実際の効果の実感には、大きなギャップがあることがほとんどだと思います><;

 

こんな調査データもありました。

 

化粧品の効果実感

 

少しわかりにくいのですが、薄い青色が「スキンケアを行っている目的」濃い青色が「効果実感」です。
一見、そこまで悪くないような印象もあるのですが、このデータの単位は実はパーセントなんです!(しかも表示は70%まで)

 

特定の項目に関して効果が実感できている人の割合は、最大でも34%しかいないということがわかります^^;

 

しかも、基本的に数値の高い項目は、お肌を守ったり整えたりという内容が多く、悩み改善に関する項目は数値が低めです。

 

このデータからも、スキンケア化粧品は、お肌を守ったり整えたりというサポート的な役割を果たすことはできても、お肌の悩みを実感できるレベルで改善するのは難しいということがわかります><;

 

となると、やはり化粧品に頼って何とかするのではなく、自身の身体の機能をうまく活かしながら、スキンケア化粧品を上手に取り入れるという感覚が正しいのかなと思えてきますよね^^

 

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スキンケア化粧品に関する勘違い

スキンケア化粧品に過度な期待をしていた!という一方で、そもそも効果について勝手な結果をイメージしていた!ということがよくあります。

 

勝手なイメージと言っても、そのように想像させられてしまうような情報があちこち飛び交っているので仕方がないのですが、正しい知識がないと、元からありもしない効果を勝手に期待することになってしまいます><;

 

たとえば「保湿」

 

保湿と言えば、「化粧水でお肌に水分を補給すること」、そんなイメージがある人も多いかと思います。

 

でも、実際の保湿とは、まさに字の通りで、お肌の水分をキープ・維持することです。
そして、キープする水分は化粧水そのものではなく、身体の中から湧き出る水分なのです。

 

保湿化粧品の役割は、あくまでお肌の水分をキープするようサポートすることであって、お肌のうるおいに成り代わることではありません。

 

では、どのようにお肌の水分をキープするのでしょうか?

 

これは、お肌のしくみと化粧品の効果・役割のページでも少し触れましたが、角質層の「保湿機能」に関わります。

 

お肌がうるおっている状態というのは、身体の中から湧き出た水分が、お肌によって作り出された「保湿物質」によって、この角質層内にきちんと蓄えられている状態のことをいいます。

 

その「保湿物質」とは何かというと、セラミドなどの「細胞間脂質」「天然保湿因子」「皮脂」の3つです。角質層にある水分のうち、80%以上は細胞間脂質が、16〜17%は天然保湿因子が、そして残りの2〜3%は皮脂が守ってくれています。

 

セラミド水分をはさみ込む性質があるので、水分をつかんだまま蒸発させずに保つことができるのです!

 

ただ、悲しいことに、セラミドなどの細胞間脂質は年を重ねるごとに減少してしまいます。
自身の身体の中からつくり出すことはだんだんと難しくなっていくので、お肌のうるおいをキープするために、セラミドをはじめとした「保湿成分」を化粧品で補う必要が出てくるのです。

 

少し話がそれますが、こんなデータがあります。

 

肌に良い成分

 

ヒアルロン酸コラーゲンといえば、お肌に良い成分の代表格ですよね!
でも、なぜお肌に良いと言われるのか、きちんと理解している人は意外と少ないかと思います。

 

ヒアルロン酸といえばうるおいコラーゲンといえばハリに効果がありそう!というイメージを持つかと思うのですが、おそらくそれは、真皮に存在するヒアルロン酸やコラーゲンを補うことを想像してのことだと思います(もちろん、そこまで想像していない人もたくさんいらっしゃると思います)。

 

ただ、実際のところ、化粧品は角質層までしか浸透しないので、真皮にあるヒアルロン酸やコラーゲンを補うということは、普通に考えてありえません^^;

 

なので、これらの成分をお肌の表面から塗ることによって、真皮に原因のある深いシワやたるみが改善するというのは、かなり無理のある話です。

 

では、それらの成分はまったく意味がないのかというとそうではなくて、角質層にとどまって「保湿成分」としてはたらいてくれるのです!
ヒアルロン酸やコラーゲンは水分を抱え込む性質があるので、お肌のうるおいをキープするのに役立ちます。

 

こういったことを理解していないと、ヒアルロン酸・コラーゲン配合の化粧品で「中からうるおう」とか「内からの弾力・ハリ」と書かれていた時に、まるで真皮から生まれ変わるようなイメージをして、飛びついてしまいます。

 

正しい知識を持っていないと、キャッチコピーをうっかり実際以上にポジティブに解釈して、残念な結果に終わってしまうことがあるので、ある程度の知識を自分の中に持っておくことはとても大切です^^

 

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以下のページでは、こういった勘違いによるムダなお買い物を撲滅するために、それぞれの化粧品の特徴や役割、選び方などを詳しくまとめています!

 

クレンジングの見直しでお肌へのダメージを減らす一方で、美肌をサポートするには何が必要なのか、どう使い分けたらいいのかを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください(*´∀`*)

 

他のスキンケア化粧品に関する豆知識