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クレンジングのおすすめはオイル・ジェル・クリーム…?

クレンジングのタイプ

 

クレンジングのタイプ

 

クレンジングと言っても、オイル、バーム、リキッド、ジェル、クリーム、ミルク、シートなど、たくさんの種類がありますよね^^

 

何が違うのでしょうか?

 

・・・見た目!
そうです(*´艸`*)(笑)形状が違います!

 

クレンジングのしくみと危険性のページでお話しましたが、クレンジングの主成分は油性成分(オイル)界面活性剤です!

 

実は、これらと水分の配合割合の違いによって、形状や特徴が変わり、さまざまなタイプのクレンジングにわかれるのです^^

 

それでは、ひとつひとつその特徴を見ていきたいと思います!

もくじ

 

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オイル

オイルクレンジング

 

もっともメイク落ちの効果・洗浄力が高いと言われるのがオイルクレンジング。
水溶性成分が入っていない代わりにオイルの配合は80%程度と多く、また、それを落とすための界面活性剤も多く含まれるとの理由で「オイルクレンジングはお肌に悪い!」「乾燥する!」と叩かれることも多いですが、クレンジングの成分「オイル」の種類と特徴でも触れたように、その良し悪しは含まれるオイル次第です!

 

確かに、リーズナブルな商品に多いミネラルオイルメインのクレンジングは、油の力が強い分、メイクだけでなくお肌に必要な油分まで奪ってしまいます。
また、お肌に吸着してなかなか落ちないので、強力な洗顔料でダブル洗顔することで、お肌を乾燥させてしまうこともあります><;

 

一方で、油脂(アルガニアスピノサ核油やアボガドオイル、コメヌカ油など)をメインとしたクレンジングは、メイクをするりと浮かせるのはもちろん、水で洗い流しやすく、お肌を柔らかくする効果もあり、使い方さえ間違えなければ、お肌への負担はかなり少なく済みます^^

 

どれも美容に効果的なオイルとして度々名前を聞きますが、直接お肌につけることが多いように、仮にお肌に残っても、皮脂の代わりとしてはたらいてくれるので、お肌にとっても負担になりにくいのです!

 

ただ、ネックなのがその価格です><;
油脂系のオイルは高級オイルというイメージが強いですが、やはりお値段もそれなりなので、あとはお財布との相談です^^;(笑)

 

オイルクレンジングは簡単にメイクを浮かせることができるため、短時間で終わらせることができる分、お肌への負担は少ないですし、メイク残りによる肌トラブルの心配はむしろ少ないのでおすすめです!
ただ、出回っているオイルクレンジングの多くは、ミネラルオイルなどの脱脂力・吸着力の強いオイルをメインに使っており、実際、肌荒れの原因になってしまうこともあります。オイルクレンジングは、優秀な商品を探すのがなかなか難しい種類でもあります><;

 

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バーム

バームクレンジング

 

「オイル美容」に続き、最近は「バーム美容」と言われるほど注目度の高いバーム
そもそもバームは何かというと、オイルを半固形状にした軟膏のようなものです。
一見クリームに近いですが、クリームよりも油分が多く、少し重めの質感です!

 

基本的にはオイルがメインなので、メイクもしっかり落ちます

 

常温では固形ですが、肌に乗せると体温でとろけるのが特徴で、液ダレの心配もなく、肌に密着してメイクとなじみます^^
性質としてはオイルタイプに近いクレンジングです!

 

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リキッド

他とはちょっと性質の異なるリキッドタイプのクレンジング。
と言うのも、クレンジングの主成分は、基本的に油性成分(オイル)と界面活性剤ですが、このリキッドクレンジングに関しては水溶性成分と界面活性剤がメインで、オイルは含まれていません。
その分、水で洗い流すのも簡単で、ベタつきもなく、サラッとした質感が特徴です^^

 

「オイルクレンジングは肌に悪い!」なんて噂を聞くと、「じゃ、オイルフリーがいいのね!」なんてなりそうですが、実際オイルクレンジングよりリキッドクレンジングの方がお肌にやさしいのかと言うと、そうでもありません><;

 

クレンジングのしくみのところでお話したように、クレンジングがメイクを落とす基本的なしくみは、オイルでメイクを浮かせ、界面活性剤がそれらと水をなじませて洗い流すようになっています。

 

では、オイルを含まないリキッドクレンジングで、どうやってメイクを落とすのかと言えば、界面活性剤の洗浄力そのものでメイクを落とすということになります。

 

通常クレンジングは、メイクを浮かせる役割をオイルに頼ることで界面活性剤の使用量を抑えることができるのですが、オイルフリーとなれば、界面活性剤の力に頼るしかありません。なので、実はリキッドクレンジングは、オイルクレンジングよりも大量の界面活性剤が含まれているのです><;

 

いくら刺激の少ない非イオン界面活性剤を使っていたとしても、洗浄力のある界面活性剤を大量に使用するとなれば、脱脂力も高まりますし、お肌を乾燥させる可能性も高まります。

 

バッチリメイクも簡単に落ちるので、濃いめのメイクでサラッとした洗いあがりが好き!という人なら悪くないかと思いますが、ナチュラルメイクの人や敏感肌の人には、その洗浄力が過剰になってしまうので、使う人を選ぶクレンジングです><;

 

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ジェル

ジェルクレンジング

ぷるんとした独特の質感と弾力があり、手とお肌との間でクッションとなるため、お肌への摩擦が少ないと言われるジェルタイプのクレンジング。
オイルやバームよりもメイク落ちの効果はやや落ちますが、ベタつきのないすっきりとした洗いあがりが特徴です!

 

ジェルタイプのクレンジングはさらに細分化され、油性のジェルタイプ、オイルインの水性ジェルタイプ、オイルフリーの水性ジェルタイプにわかれます。

 

油性のジェルタイプは、オイルを乳化してジェル状にしたクレンジングで、クリームに近い乳白色です。
オイルの配合が多いため、メイクになじみやすく、メイク落ちの効果も高めです!

 

オイルインの水性ジェルタイプは透明で、水溶性成分の割合が多い分、洗浄力は落ちますが、少量のオイルが加わることで、メイク落ちの効果を補っています。

 

オイルフリーの水性ジェルタイプも透明で、リキッドタイプと同じく、界面活性剤の洗浄力によってメイクを落とします。
ただし、通常はリキッドタイプより界面活性剤の配合が少ないので、メイク落ちの効果は弱めで、ナチュラルメイクの人向きです。

 

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クリーム

クリームクレンジング

 

適度な油分を含み、お肌へのやさしさとメイク落ちの効果の両方を兼ね備えていると言われるクリームタイプのクレンジング。
油性成分(オイル)と水溶性成分が同じくらいの割合で配合されています。
界面活性剤の力でオイルと水が合わさると、乳化されて白くなりますが、簡単に言えば、クリームタイプのクレンジングは、最初から水とオイルが混ぜ合わさって乳化された状態の商品です!

 

ちなみに、オイルクレンジングが濡れた手NGなのは、水分が入ってしまうとオイルが乳化されて、洗浄力が落ちてしまうからです><;
つまり、その洗浄力が元から落とされている状態がクリームタイプのクレンジングで、だからこそオイルクレンジングより脱脂力が少なく、お肌にやさしいと言われます。

 

濃いめのメイクでは落ちにくい可能性もありますが、基本的に通常程度のメイクであれば問題ありません!

 

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ミルク

ミルククレンジング

 

お肌にもっともやさしいと言われるミルククレンジング。
オイル・界面活性剤ともに、他のクレンジングよりも配合が少なく、その分水溶性成分の割合が多くなります。
クリームタイプのクレンジングよりもさらに水分が多く、ベタつきのない軽い質感ですが、その分洗浄力もかなり弱めです。

 

洗浄力が落ちるということは、メイクも落ちにくくなるということなので、お肌にやさしいと思って使ってみたものの、メイクがお肌に残ってしまったり、なんとか落とそうと長時間なじませ続けるということになれば、かえって肌荒れの原因になることもあり、逆効果です><;

 

なので、ミルクタイプのクレンジングはナチュラルメイクの人向きのクレンジングです^^

 

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シート

拭きとるだけでメイクが落ちる、手軽さが魅力のシートタイプのクレンジング。
夜遅くに帰ってきたり、疲れている時には、とても助かるアイテムです!
ただ、クレンジングの種類の中で、もっとも刺激が強くお肌にダメージを与える可能性が高いのが、このシートタイプのクレンジングです><;

 

メイクを落とすしくみは、リキッドクレンジングと同じで、オイルではなく界面活性剤の洗浄力を利用します。
それだけでお肌には負担が大きいですが、拭き取るだけなので、それらの洗浄成分が少なからずお肌に残ってしまい、さらに肌荒れのリスクを高めます(;´Д`)
そして何より、シートでゴシゴシこすり、その摩擦によって角質層を傷つけることで、確実にバリア機能・保湿機能を壊し、お肌を乾燥させることになるのです!

 

そのまま玄関で寝てしまいたい!ってくらい疲れている日もあるかと思うので、たまに使う分には、そこまでのダメージはないかと思いますが、毎日となると、お肌にはかなりの負担になるので、その代償は大きいかもしれません><;

 

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クレンジングの分類まとめ

こんな感じで、クレンジングは油性成分、水溶性成分、界面活性剤の配合割合によって、このような種類に分類されます。

 

基本的には油性成分や界面活性剤の割合が多いほどメイク落ちの効果が高く、水溶性成分の割合が多いほど、メイク落ちの効果は下がります。

 

同じ種類でも、商品によって成分やその配合割合が異なるので、絶対的な順位はつけられませんが、メイク落ち効果の高い方から順におおまかに分類すると、

 

  1. オイル、リキッド、バーム
  2. 油性ジェル、オイルイン水性ジェル、クリーム
  3. オイルフリー水性ジェル、ミルク

 

こんな感じになるかと思います(シートタイプは比較が難しいので除きます)。

 

メイク落ちの効果が下がるほど、お肌の油分などを奪うリスクも低くなりますが、その分、メイク残りのリスクが高まり、肌荒れの原因ともなりかねないので、安易にそういったクレンジングを選ぶのは危険です><;

 

ランキングページでも触れましたが、クレンジング選びのポイントは

 

クレンジング選びのポイント

 

です!

 

クレンジングを選ぶ際は、含まれている成分と、自分のメイクに合った洗浄力を見極めることが大切になってきます!

 

ということで、ここまで来れば、クレンジング選びの必要知識はバッチリです(*´∀`*)
ぜひ忘れないうちに、ランキングページなどを参考にしながら、自分に合ったクレンジングを見つけてみてくださいね^^

 

クレンジングおすすめランキング

 

次のページでは、「せっかくよいクレンジングを選んでも、使い方が間違っていたら台無し!」ってことで、正しいクレンジングの方法をお伝えしていきたいと思います!

 

私自身もそうでしたが、わかっているようで、意外と雑なクレンジングを続けていたりするものです(笑)
たくさんの本を読んだ結果、何を使うかはもちろん、やはり使い方が大事なんだということをしみじみ感じました^^;

 

実際、私も使い方を見直したことでお肌の安定感が増し、保湿の量を減らしたにもかかわらず、うるおいが保たれてふっくらしました!

 

それぞれのクレンジング商品の効果を最大限に引き出すためにも、ぜひこの機会に使い方もマスターしてみてくださいね^^