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敏感肌・乾燥肌の原因はクレンジング!?危険性を大暴露

クレンジングのしくみ

 

クレンジングの危険性

 

「お肌にとって、もっとも危険なスキンケアはクレンジング!」
そう言われて、素直に「知らなかった!怖いー(゚A゚;)」と思える人は、そんなにたくさんはいないと思います(笑)

 

「そんな大げさな」「極端なこと言って」と思うのがおそらく普通です。
私もそう思いました(*´艸`*)

 

ただ、最初はそう思ったものの、意外とあっさり「クレンジング危険派」に寝返ることになりました^^;

 

というのも、いろいろ調べれば調べるほど、それぞれの専門家が口を揃えて同じことを言っていたからです。

 

しかも、ただやみくもに悪いと言っているわけではなくて、根拠もみんな同じだったのです。
そうとなれば、納得せざるを得ません。

 

ここからは、なぜクレンジングが危険なスキンケア行為と言われるのか、その理由をお伝えしていきたいと思います!

 

もくじ

 

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クレンジングの必要性

そもそも、なぜクレンジングが必要なのか?そう聞かれれば、誰もが「メイクを落とすため」と答えると思います。
もちろん正解です^^

 

では、なぜメイクを落とすにはクレンジングが必要なのか?と聞かれたら、どうでしょう?

 

「クレンジングじゃないとメイクが落ちないから!」
確かに、そうですよね(*´ω`*)

 

ただ、なぜクレンジングじゃないとメイクが落ちないのか、というところがポイントだったりします!

 

洗顔料ではダメで、クレンジングが必要な理由、それはメイクが油性だからです。
おそらく女性であれば、ほとんどの人が知っていることだと思います。

 

しかし!そこまではわかっていても、意外ときちんと理解できていないのが、「なぜクレンジングで油性のメイクを落とすことができるのか」というところだと思います。

 

そのしくみを知るためには、まずクレンジングの成分が何かを知る必要がありますので、これからそこを詳しく解説していきます!

 

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クレンジングのしくみ

クレンジングが何からできているかと言うと、油性成分(オイル)と界面活性剤プラスアルファです!

 

それぞれの詳しい説明は次のページでするとして、クレンジングの成分の多くを占めるのが、油性成分界面活性剤です。

 

「だからなに?」って感じですが(笑)、実はこれがクレンジングがクレンジングである理由です。

 

どういう意味かと言うと、スキンケア化粧品はどれも水溶性成分と油性成分、界面活性剤の3つが基本成分となっていて、これらの配合の比率でどのスキンケア化粧品になるかが変わります!

 

私たちが普段、うるおいなどを与えようと思ってお肌につけているスキンケア化粧品は、ほとんどが水溶性成分で、そこに油性成分なり界面活性剤が少し加わっているようなイメージですが、クレンジングに関してはその構成が逆になっているという、ちょっと特殊なスキンケア化粧品なのです!(たまに違うものもありますが^^;)

 

では、このクレンジングでどのようにメイクが落ちるのかと言うと、まずオイルなどの油性成分が同じ油性であるメイクをお肌から浮き上がらせ、その後洗い流す際に、界面活性剤がそれらの油分とすすぎの水をなじませ、混ぜ合わせることで、メイクがキレイに落ちるというしくみです!

 

メイクを落とすためには、この2段階を踏まないといけないのです!
だからこそ、油性成分と界面活性剤がメインとなるクレンジングが必要になります。
(クレンジングの種類によっては、油性成分を含まず、界面活性剤の洗浄機能によってメイクを落とすものもあります!)

 

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クレンジングの危険性

このしくみ自体は何もおかしなことはないのですが、問題なのは、先ほどお伝えしたクレンジングの成分の特殊性です。

 

クレンジングは他のスキンケア化粧品と比べて、比較にならないほど多くの界面活性剤油性成分が含まれています。

 

界面活性剤は水溶性成分と油性成分を混ぜ合わせる力を持っており、それ自体は重要で役に立つものです。
なので、化粧品にかぎらず、多くの日用品で使用されています。

 

ただ、界面活性剤にはとてもたくさんの種類があり、ものによってはお肌に大きな刺激やダメージを与えてしまったり、その量や使い方によってはお肌のうるおいを奪ってしまうこともあるのです!

 

また、油性成分であるオイルにもたくさんの種類があり吸着性が強いためにお肌に残ってしまい、シミやニキビの原因になってしまうもの、酸化して過酸化脂質に変わり、お肌に負担を与えてしまうものなどがあります。

 

そんな界面活性剤や油性成分がどのスキンケア化粧品よりも大量に含まれているとなれば、明らかにクレンジングは他のスキンケア化粧品よりお肌にダメージを与える可能性が高くなります!

 

これが、クレンジングが危険なスキンケア行為と言われるひとつの理由です。

 

そしてもうひとつ、クレンジングが危険と言われる理由は、その方法にあります。

 

お肌に浸透させようと思ってスキンケア化粧品を使うのと、メイクなどの汚れを落とそうと思ってクレンジングを使うのとでは、目的が違うので、明らかに手の使い方が変わります。

 

浸透させようと思った時、押し込もうとすることはあっても、ゴシゴシこするようなことはしません。

 

しかし、クレンジングでは、なんとか汚れを落とそうと思うと、つい手に力が入ってお肌をこすりがちです。
この物理的な刺激がお肌に大きなダメージを与えるのです。

 

お肌のしくみのページでも触れましたが、バリア機能・保湿機能を果たす角質層は、たった0.02mmしかありません。

 

ゴシゴシこすれば、あっという間にこの角質層は傷ついてしまいます。
そうなれば、バリア機能も保湿機能も働かなくなり、結果お肌がボロボロになってしまいます。

 

刺激に弱く、炎症を起こしやすい敏感肌は、バリア機能が壊されている状態です。

 

元々は問題なかったのに、途中から敏感肌になってしまった!そんな人は、もしかしたら自分で敏感肌にしてしまったかもしれません。

 

実際問題、敏感肌や乾燥肌、脂性肌などは、間違ったクレンジングが原因で引き起こされてしまっている場合が多々あります。

 

そういったリスクがあるからこそ、クレンジングは危険なのです!

 

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次のページでは、先ほどあげた界面活性剤について詳しく解説しています^^

 

界面活性剤にはどんな種類があるのか、界面活性剤のお肌への影響は具体的にどんなものがあるのか、気になる方はぜひ参考にしてみてください(*´∀`*)